よくあるご質問

シミュレーションモードのデバイスから値が読み取れません。

複数のクライアントから、シミュレーションモードにあるデバイスに対して読み書きをする場合、正しく値を読み取るには、各クライアントのUpdate Rateを同一にする必要があります。

*Simulator Driverは例外です。

例えば、PLC無しでシミュレーションモードだけでデバッグするような場合、Quick Client(QC)からデータを書き込み、他のクライアント(SCADA等)でデータを確認することが可能ですが、必ずQCとSCADAのUpdate Rateが一致する必要があります。

Update Countについて

Data TypeをWordにしていますので、0から1になる時にカウントが1上がって、1から0に戻した時にもカウントが1上がっていますが、この動きが正しいですか?


ご回答: 正しいです。
     KEPServerの仕組みは、毎回アクセスする時にカウントしております。
     データ型の種類と関係なく、すべてのデータ型に対して値の変化があった場合はカウントされます。

※カウント数の増加により、処理スピードが遅くなったり他に悪い影響を及ぼすことはございません。 

OPC UAクライアントと接続する時のUser/Passwordについて

OPC UA接続のセキュリティ設定において、ユーザー・パスワードによる認証が可能です。

 

KEPServerEXのユーザーとパスワードの設定は、

サーバー管理ツールの「設定」→「ユーザーマネジャ」から行えます。

サーバー管理ツールはWindows画面右下のシステムトレーにある「EX」アイコンを右クリックして呼び出せます。(起動していない場合は、WindowsスタートメニューからKEPServerEX Administrationを起動します)

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なお、ユーザー・パスワードを使用せずに接続する場合は、

KEPServerEXのOPC UAサーバーの「匿名ログイン」を許可する必要があります。

構成画面から「プロジェクトプロパティ」→「OPC UA」から設定可能です。

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DataLoggerでデータをCSV形式に出力できますか?

いいえ、CSVに直接出力できません。

DataLoggerは、ODBCにのみ対応しております。

なお、Microsoft Accessのリンクデーブル機能と連携してExcelファイルに出力することは可能です。

詳しくはお気軽にお問合せください。

ランタイム接続している状態でプロジェクトの編集ができません・反映されません。

Windowsに複数のユーザーがログインしている場合(ローカルあるいはリモート)、ユーザー同士が同時にKEPServerEXのプロジェクトを編集することはできません。

一番最初にログインしたユーザーのみが編集権限を有します。